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入学前に子どもに知ってほしい「おやくそく」の話

JUGEMテーマ:幼児教育

「おやくそく」色々ありますね。

挨拶をしましょうとか、ごめんなさいを言いましょうとか。

小学校入学とともに子どもたちは「学校」という小さな社会で生きていくことになります、まさにプレ社会と言っても過言ではありません。それまでに親御さんとしてはたくさんの「おやくそく」を身につけさせておきたいなと思うのではないでしょうか?

 

そもそも「おやくそく」ってなに?

 

おやくそくというと頭に浮かぶのは「ルール」「マナー」だと思います、でもその違いって何でしょうか。

 

ルール:守らなければならない規則、決まりごと。国の法律や学校の校則など一定の強制力がある決まりごと

 

マナー:守ったほうが良い(守ったほうが社会人・常識人として評価される)とされる節度ある態度・礼儀作法。TPOに合わせた適応的・常識的な態度(図書館でのマナー)など。

 

ルールは明確な基準があり、罰則もある場合が多いため子どもに伝えやすいものが多いですね(交通ルールなど)。でもマナーとなると大人でも何から教えたらよいやら…となりますが、実は、学校というコミュニティーに属するうえで身に着けたいのはマナーなんです。

 

そこでお勧めしたいのはこちらの絵本

 

「おやくそくえほん〜初めてのよのなかルールブック〜」です。

 

この本の良い点はココ

・おやくそくってなに?どうして必要なの?が子供に分かりやすく書いてある

・どうしてそうしないといけないのか、子どもに伝えやすい言葉が大人の勉強になる

・自分と相手を大事にする方法が書いてある

・チェックリストがある

 

 

でも読む時に注意してほしいこともあります。

・お説教にならないように客観的に読む

・できてることがあったら「これ○○ちゃんとくいだね、私は凄いと思うよ」と肯定的な声かけ

・叱るための本として使わない

 

ということ。なぜかというと、人の脳は報酬系というものがあります。報酬系とは、何か心地よいことが起きた時に活性化し、人間や動物に「快感」を感じさせる脳内システムのこと。

人は達成感を感じたり社会的報酬(褒められる・評価される)を感じると、それはとても大きな行動の動機となります。

 

ここで言う報酬は(できてることがあったら「これ○○ちゃんとくいだね、私は凄いと思うよ」と肯定的な声かけ)の部分です。できてない事でも出来たらどんなに素晴らしいのかを楽しそうに話してあげてください。

この本の真価は「やりたくなる声掛け」によってこそ発揮されます。

 

いかがでしょうか?

こちらの本は4才〜6歳くらいを対象とした本ですが、読めば大人の胸にもグサグサとささる一冊です(人の話は最後まで聞く・いつも正直でいる・自分を好きでいるなど等…)

どうやってマナーを伝えようかな?と悩んでいる皆様にお勧めできる一冊です。

 

 

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| コペルアミュプラザ小倉教室 | 15:04 | comments(0) | - | - | - |
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